白蛇さんのお話をしておりましたわね。確か・・正月の頃かな?
昨年のうち(秋のころ)に蛇には遭遇しておりましたよ。えぇ。アオダイショウなんですけどね。白でも黒でも無いのですけどね。
その時のこと。まずは挨拶こんにちは^^(にこっと)蛇さんを撫でながらしつこく挨拶。
「ねぇねぇどうしてここ通るんすかぁ?何かご馳走がありますぅ?」
「ところで、どっちですかね?何か不吉なことでもあるのでしょうかね?それとも何かが起こっても切り抜けられるのでしょうかね?それとも静かにいけるのでしょうか?幸福だと思えるような何かくじとかが当たるとか?」
「いやすみません。こんなことを話しかけるとか恥ずかしい限りでございます。」
「もしやきみはろんかえすかみるくかるぱんかえるか」呪文)返すとかカエルとか
いやもう何度もそう話かけておりましたよ。
って、そんな私を見かけた通りすがりの人がいたとすれば速攻走って逃げたんじゃない
かしら?(;^_^A ね??haha春でもないのに・・。
子供蛇にしては結構でかい。長さは1.5m近くありましたへびよ。
何かお食事をした後のようでお腹が少し膨らんでいましたへびよ。
私は(@•̀ㅂ•́)و✧負けないわっ!!自分のちからだけで(すみません夫のちからですけど)生きるわっ!にゃにゃっ(=^・^=)
ところで、
蛇ってニオイがあると思いますか?
あるんですぅ!くさいらしいですよ。
ちっちゃい頃から蛇は触っていたけどニオイを感じたことなんて一度も無いんだけどなぁ?
しっかりと嗅いでみればよかったなぁ。
臭腺があるため、特にアオダイショウやシュウダなどは身の危険を感じたときに臭い汁を放って威嚇することがあります。
耐えられないほどの悪臭ではないらしいですね。
舌をピロンピロンさせてにおいの粒子を舌に付着させ、口の中のヤコブソン器官という嗅覚器官ににおいの粒子を運ぶそう。
これ、AIに教えてもらいました。
鼻の穴がふたつあるのにね?ベロでも臭いが(匂い)わかるのかい。
屁ぇ・・・・・。( ..)φメモメモ
山の猫にはニオわなんだです。敵と思われなかったのか、私にはその手のニオイがまだわからないのか謎ですにゃ。
失礼かと思いながらも写真を撮ったので、どっかのファイルから出てきたらここに載せます。
前置きが長くなりましたが人生6回目の全身麻酔によるオペをしてまいりましたにゃ。
血糖値が高いと傷が化膿したり感染症を起こしたりなんてことがあるので山の猫は糖尿病では無いけれどその手前寸前の手前なので血糖コントロールをしながらオペに臨みました。
病院食というのはやはり素晴らしい。それと入院中にお菓子を絶ったことで短期間でコントロールできました。
ということで、そういうことですよ。食べ過ぎないことと甘いお菓子を絶つってことです。お菓子は食べても一日に50g以下。
そういうことですね。
サッカー選手でも無いのにロッキングを起こした左の膝はもうクッションは殆ど残っておりませんでした。つーことは外側だけですけどロッキングする要因が無くなったとも言えるのかな? ってかロッキングが無くなったけれどクッションが無いことでやっぱ痛いですにゃ。
けど山の猫は負けない。人工関節置換はできるだけ先に送ろうねと。
歯も体の中の骨も自分の骨が一番ってことなんですよね。チタン合金とか?調べろですわね=(【材質】コバルトクロム合金、チタン合金、超高分子ポリエチレン、セラミック、 タンタル だそう。)さまざまな物質で人口膝関節とか人口股関節置換手術は行われているけれど、痛みとか使い勝手というか普段の生活はどうなんだろうか・・?歯だって銀歯になっただけでも嫌な感じがするものねぇ。
あぁ悩ましい。この痛みは人工膝関節で良くなっても何か不具合があるのか?一度人口関節にしてしまうと元に戻せないものねぇ。あぁぁぁぁぁぁ悩ましい。
「山の猫さんの今回の病院食は塩分をたいぶカットの食事ですねぇ。」って看護師さんに言われていましたが、山の猫の味覚は塩分を異常なまでに感じるので全く薄味に感じなかったにゃよ。
「味がしっかりついていますねぇ。私って薄味に舌が慣れてるのかもです。」
でへっ!
って言っていたら、「あーすみません普通食でした。」だって(o・_・)ノ
そーーにゃすか。なんて答えたらいいの?
味が普通にしたってことなのかな?どっち? ( ꒪⌓꒪)あらよかったわ〜なのかにゃ?
糠喜びっていうの?こういうのって・・?何?あれ?どう解釈すれば事が治まるのかな?hahaha
んでもって、入院一週間くらいで1.5kg減ったにゃよ。すごーいにゃ。実はこれ、水分を摂る量が減っていたみたいにゃ。腕の皮膚をつまんで放してみたら皮膚がシワッてなったままなかなか戻らなかったorz
退院して2週間で1kg増えたにゃよ。こりゃほんとに単純に水分量の差だにゃ。なーんだって感じにゃ(笑)
もうすぐ4月にゃね。桜満開の季節はすぐそこにゃ。
生きているなら元気でいたいにゃね。花粉症の方は鼻うがいに挑戦してみてくださいにゃ。
さくらの花がふわっとさらっとぱーっと散るまでの数週間、気持ちを癒してくれると思うにゃ。
蛇がいたらニオイを嗅いでみましょうにゃ('ω')ノ&お気をつけて。
2月14日 ほわいと でー にゃよ